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本日は不妊治療体験記の続きです。

男性不妊が原因で不妊治療を行い、最終的に顕微授精で娘を授かった私たち夫婦の「不妊治療体験記」第43話

▶直前の話はこちら
【不妊治療体験記42】完全に読みが甘かった…しょっぱなから出遅れた話


治療期間が10年以上なんてザラ。その理由とは

前回からかなり間があいてしまいましたが本日は不妊治療体験記ネタです。
思い出し思い出し書いているので非常に進みが悪いです、はい。。。


紹介された病院でなんとか先生とお会いし、
なんとか説明を受けられた私たち。

最初にまず不妊治療の手順について説明を受けました。

治療の前に各種検査を行います。

不妊治療の前に行う検査はこんな感じ





01不妊治療43



これらの検査において不妊原因が認められた場合は、
顕微受精に進めず個別に治療となるそうです。
個別治療後に薬で排卵を誘発しながらのタイミング療法へ進むと。


つまり、





02不妊治療43



といきなり病院を訪れても
条件を満たさないと出来ないのです。
治療の手順をすっ飛ばして顕微受精に進むことは出来ないのです!!


不妊治療には大まかに以下のような種類があります。



03不妊治療43


つまり最終段階である④顕微受精に至るには





04不妊治療43

実に多くのステップを登らなくてはいけないのです!!!



もし仮に若い夫婦の場合だったとして
夫婦ともに特別な原因が発見されない場合、
最終的な顕微受精に至るまでにこの4段階を順番に踏まなりません。
(個別事情によりそうではない場合もあります。)

しかもそれぞれのステップが1回で済むことは稀
各ステップを何度となくチャレンジしていくのです。


「不妊治療を10年以上続けた」

という話をよく聞きますが、
これはそういった事情が関係しているのかもしれません。

しかも長期間治療を頑張ったからと言って結果が伴う保証はどこにも無い。。。
にもかかわらず治療に伴う「高額な医療費」は間違いなくのしかかってくる・・・

ジレンマです。

でも、もし、本気で不妊治療を考えているのなら
出来るだけ早く、少しでも早く検査を済ませて欲しいと個人的には思います。
不妊の原因が判明すれば有効な治療が早期に受けられるからです。
治療が短期間で終わる保証はどこにもありません。
でも出産のタイムリミットは刻一刻と近づいてきているのですから。

その点私たちの場合はラッキーでした。
上記検査を既にした上での来院であり、
かつ精子回復が望めないとの診断が出ていたからです。

そして何よりも夫婦共に高齢であったことが最後の一手となりました。
初来院にしてすぐに不妊治療の最終段階である顕微受精に進む許可が出たのです。

先生から顕微受精にゴーサインが出るといきなり治療が進みました。

先生曰く




05不妊治療43-2






06不妊治療43-2


なんなら来週からでも!
くらいの勢いでした。
とはいえ生理の周期が重要になるので、次の生理が来た直後からスタートすることになったのです。

その急展開にビックリして途惑った私たちですが
こうして顕微受精のための治療がいきなりスタートすることになったのでした。





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次の話はこちら
【不妊治療体験記44】顕微授精にチャレンジできる条件とは


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