男性不妊が原因で不妊治療を行い、最終的に顕微授精で娘を授かった私たち夫婦の「不妊治療体験記」第32話。
男性不妊治療の待ち時間に念のため子宮の検査をしておくことに。
父ちゃんの精索静脈瘤解消のための手術が無事終わりましたが、精子の質改善には時間がかかるとのことでした。
次の検査まで2ヶ月。
その間に妻である私に本当に問題がないのかしっかりと検査をすることにしました。
血液検査では問題ないとのことでしたが、子宮に構造的な問題等がないかを確認する検査です。
血液検査では問題ないとのことでしたが、子宮に構造的な問題等がないかを確認する検査です。
その検査とは、あの激痛を伴うことで有名な「子宮卵管造影検査」。


この「子宮卵管造影検査」はとにかく痛いという話ばかり聞きます。でもこの時はこの検査についての知識はゼロ。
ただ看護師さんが

ってしつこく言うんですよ。
私は「え?なんで?」って感じでピントこなくて聞いてみました。
そしたら

え・・・
そんなに・・・・???
立ち上がれないってそんなに痛いの・・・?????

でも正直この時は大げさに言ってるんだろうと思っていました。
若干の不安を抱えつつも後日検査に挑むことになりました。
若干の不安を抱えつつも後日検査に挑むことになりました。
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