男性不妊が原因で不妊治療を行い、最終的に顕微授精で娘を授かった私たち夫婦の「不妊治療体験記」第18話

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男性不妊だという検査結果を父ちゃんの親(義両親へ)伝えに行った時の様子は?

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俄かには信じられない義両親、でも父ちゃんの一言で


不妊といえば女性の問題。

不妊についての医療が発達する前はこれが通説だったんだと思います。
実は不妊の50%、半分は男性が原因だったりするのに、です。
父ちゃんの親は昭和初期の生まれだったりするのでなおさらです。

父ちゃんは正直に「自分が原因」だと伝えたそうですが、やはり義両親、特に義父の反応は否定的だったそうです。

「そんなことがあるものか・・・!!」

と言っていたそうです。
自分には問題もなく、父ちゃんのお兄さんも子供がいましたので、自分の家系に男性不妊がいるなんて俄かには信じられない、信じたくなかったのでしょう。

でも父ちゃんは、科学的な検査を行った結果が男性不妊を結論づけているし、信じたくなくても

「それが事実なんだからしょうがない」

と言い放ち、義両親を黙らせたそうな。

そいういえばいつだか、爆笑問題の太田さんも男性不妊が原因で不妊治療をしたことがあると、奥さんが話しているのをテレビで見たことがあります。
うちと同様に太田さんの親も頑なに男性不妊を信じなかったそうですが、太田さんが「俺なんだからしょうがないじゃん」と言ってくれた、嬉しかった。と言っていました。

包み隠さず正直に伝えてくれた父ちゃん、本当にありがとう。
やはり私は「この人の子供が欲しい」と再認識したのでした。

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