ヒマワリ1歳6ヶ月の頃のお話です。
本日は「不妊治療体験記」ではなく保育園ネタです。
娘が保育園に入ってから慣らし保育を終えるまでの体験談を綴ります。
▶前の話はこちら
▶保育園入園直後の様子(保育園に慣れるまで)を最初から読む
お母さんと引き離される保育園生活。
今までお母さんとべったりだった子供からするとこれは一大事!
泣き叫んだり不安定になるのは当然のことです。
だから入園直後から泣くのはむしろ当たり前だし、それを経て保育園に慣れていくのが普通。
その場合なんだかわからない状況から徐々に慣れていくのであまり問題はおこらないそうです。
ところが、うちのひまわりのように最初問題なく適応したように見えて、途中から泣き出す子供は厄介。というのも、自分の置かれた状況をよく理解した上で泣いているからだそうです。
「母親に置いて行かれた」
という状況を十分認識したうえで泣いている、しかもその母親不在の状況は改善されない。
そうなると子供は適応するのがなかなか難しいとか。
その結果、最初から泣く子よりも途中から泣き出す子の方が、最終的に保育園に適応するまで時間がかかるそうです。
これは保育園の先生から聞いた話ですが、まさに、うちのひまわりはこの状況でした。
続きます・・・
▶次の話はこちら
(リンクは次話更新後につながります。)
本日は「不妊治療体験記」ではなく保育園ネタです。
慣らし保育は前途多難
娘が保育園に入ってから慣らし保育を終えるまでの体験談を綴ります。▶前の話はこちら
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途中から泣き出す子の方が最終的に時間がかかるらしい
お母さんと引き離される保育園生活。今までお母さんとべったりだった子供からするとこれは一大事!
泣き叫んだり不安定になるのは当然のことです。
だから入園直後から泣くのはむしろ当たり前だし、それを経て保育園に慣れていくのが普通。
その場合なんだかわからない状況から徐々に慣れていくのであまり問題はおこらないそうです。
ところが、うちのひまわりのように最初問題なく適応したように見えて、途中から泣き出す子供は厄介。というのも、自分の置かれた状況をよく理解した上で泣いているからだそうです。
「母親に置いて行かれた」
という状況を十分認識したうえで泣いている、しかもその母親不在の状況は改善されない。
そうなると子供は適応するのがなかなか難しいとか。
その結果、最初から泣く子よりも途中から泣き出す子の方が、最終的に保育園に適応するまで時間がかかるそうです。
これは保育園の先生から聞いた話ですが、まさに、うちのひまわりはこの状況でした。
続きます・・・
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