男性不妊が原因で不妊治療を行い、最終的に顕微授精で娘を授かった私たち夫婦の「不妊治療体験記」第13話

「男性不妊検査を受ける男性の気持ちも書いてほしい!」
そんな父ちゃんのリクエストから綴る「激白!精液検査を受けた男達~そ心情を語る」シリーズ第4
話。なんかすごい恥ずかしいらしいんです・・・

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男性不妊検査拒否の本当の原因は?

男性不妊検査は女性が思っているよりも男性にとっては「覚悟」のいるもの。
そこんとこ理解してほしいのです。
女性にはわからない男の心の中シリーズ最終話をどうぞ!


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不妊治療で夫婦仲が悪くなるのは本末転倒

不妊治療は想像以上に辛く長い闘いになります。
同志であるはずの夫が敵に・・・
そんな気持ちではうまくいくものもうまくいかない。
不妊治療を始める前に、一度腹を割って話し合ってみることが必要なのかもしれません。

夫がびくついているだけなら、それを理解してフォローする。

二人の子供が欲しくて不妊治療を行うわけですから、不妊治療での夫の態度に不満が募って夫婦仲が悪くなるなんて本末転倒以外の何物でもありません。

ただ、腹を割って話し合っても全然夫の態度が変わらず、
「俺は関係ない。」
「女性のお前に原因があるんだろう」

っていうような夫だったら・・・・

私なら今一度

「この人と本当に一生相違遂げられるのだろうか」
「本当にこの人の子供が欲しいのだろうか」


ってことを自分に問いただしてみるのがいいかもしれません。

「今の夫の子供だから欲しい。」


そうであるならば、辛い不妊治療を頑張ってみるのもいいでしょう。
でも、今の夫の子供が欲しいのではなくて、
「誰の子でもいいから、とにかく子供が欲しい」
のであれば、パートナー関係を解消するのも一案だと私は思います。

「私がこんなにやってるのに、なんで夫は・・・」

こういう思いはきっとずっと消えません。
実際に子供が生まれた後も消えるどころか増幅する気がします。
子供が生まれた後の方がやっぱり大変です。

不妊治療をする場合は、自分の気持ちも夫の気持ちもきちんと整理して、理解しあったうえで進めることが大事だと私は思います。

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