私たちの娘の「ひまわり」は3年に渡る不妊治療(顕微授精)で誕生しました。
妊娠に至るまでの経緯について書いていきたいと思います。
自分が経験した治療の記録を残したい。また、娘にいずれ伝えたい。
そういった思いからもブログに書いていくことにしました。
平成28年には不妊治療による出生数は100万人近くいるそうで、18人に1人は不妊治療のおかげで誕生しているとか!
もうめずらしいことではありませんが、そこに至るまでには悲喜こもごもの出来事が起きている訳で。
不妊にはいろいろ原因がありますが、私たち夫婦の場合いわゆる「男性不妊」が原因でした。
不妊は女性の問題だと思われがちですが、不妊原因の50%は男性不妊!!
半分ですよ!!
今でこそ男性不妊への関心が高まっていますが、不妊治療を始めた2012年はまだ注目されはじめた時期で、男性不妊専門医院は全国に数えるほどしかありませんでした。
そんなことについても書いていきたいと思います。
妊娠に至るまでの経緯について書いていきたいと思います。
自分が経験した治療の記録を残したい。また、娘にいずれ伝えたい。
そういった思いからもブログに書いていくことにしました。
平成28年には不妊治療による出生数は100万人近くいるそうで、18人に1人は不妊治療のおかげで誕生しているとか!
もうめずらしいことではありませんが、そこに至るまでには悲喜こもごもの出来事が起きている訳で。
不妊にはいろいろ原因がありますが、私たち夫婦の場合いわゆる「男性不妊」が原因でした。
不妊は女性の問題だと思われがちですが、不妊原因の50%は男性不妊!!
半分ですよ!!
今でこそ男性不妊への関心が高まっていますが、不妊治療を始めた2012年はまだ注目されはじめた時期で、男性不妊専門医院は全国に数えるほどしかありませんでした。
そんなことについても書いていきたいと思います。


当時は全く、不妊治療なんて言葉は頭の片隅にもありませんでした。
不妊治療に対する知識も全くなく、不妊治療の「ち」の字も知らなった私たち夫婦。
不妊治療に対する知識も全くなく、不妊治療の「ち」の字も知らなった私たち夫婦。
避妊していたから妊娠しなかっただけであって、解禁したらすぐに妊娠するものと簡単に思っていました。
気づけば40歳目前。本当にぎりぎりのタイミングで不妊治療を始めることになったのですが、その前に不妊検査をする必要がありました。
続きます。
(不妊治療体験記の次のお話はこちら)
続きます。
(不妊治療体験記の次のお話はこちら)
コメント