★ヒマワリ1歳5ヶ月の頃のお話です。

10人に1人が発症する確率のあるありふれた病気「熱性けいれん」。
ありふれているとはいえ、発症した時の衝撃はすさまじく・・・
娘が「熱性けいれん」を発症した時のお話「第3話目」です。

(今までのお話)
病院の待合室で娘が泡を吹き、白目を剥いた。
混乱してパニックになる母は医師の言葉で我を取り戻し・・・
直前のお話はこちら
熱性けいれんシリーズを最初から見たい方はこちらから 
熱性痙攣3_480-1
熱性痙攣3_480-2


その時対応してくれた先生には結構強い口調で

「しっかりしてください!」

と怒られました(汗)

「お母さんがまず落ち着かないと!!!!」

って。
たぶん自分が思っているよりも半狂乱だったんだと思います。

我を取り戻してから娘が息を吹き返すまでは正味2,3分だったようです。
でも自分には本当に長い時間に感じられて・・・

もう一生娘の意識が戻らないんじゃないか

本当は死んでいるんじゃないのか

そういう負の思考を必死の思いで打ち消しながら、涙をこらえてささやくように娘の名前を呼び続けました。


続きます。




テレビドラマ化もされたこの漫画をご存知でしょうか。
この漫画の冒頭が熱性けいれんについてのお話です。

37.5℃の涙(1) (フラワーコミックス)
椎名チカ
小学館
2014-07-07
37.5℃の涙 1 (フラワーコミックス)
椎名 チカ
小学館
2014-03-26





第4話はこちら