★ヒマワリ1歳5ヶ月の頃のお話です。

今回はちょっと真面目なお話。
現在4歳の娘は卵アレルギー、熱性けいれん、脊椎硬膜外くも膜嚢胞といろんな病気を経験しましたが、今回はそのうちの一つ「熱性けいれん」についての記録です。
(熱性けいれんシリーズをこちらにまとめています)
皆さんは「熱性けいれん(痙攣)」をご存知ですか?
10人に1人が発症する確率のあるありふれた病気だそうです。

とはいえ、親としては本当に生きた心地のしない病気です。
娘が発症した時、私は「娘が死んでしまった」とパニックになり、泣いて泣いて取り乱した経験があります。

その時のお話をしてみたいと思います。

幼児を持つ母親は他人事ではないと思います。
こんな病気があるんだ、それもかなりの確率で起こるんだということを知っておいて欲しいと思い描かせていただきます。
こんな病気があるんだという知識があるだけで、実際に起こった際の対応に差が出ると思いますので。
これから発症するかもしれないお子さんの親御さんの予備知識のきっかけになれることを願って。。。


痙攣1-1
痙攣1-2

娘がガクガクしながら目を見開いて泡を吹いている。

目は見開いているのに、虚空を見つめている、という表現がピッタリでした。

呼びかけにも反応しない。

その時娘が吹いた泡はたとえて言うならカニが吹き出す泡のような、真っ白で非常に細かいものでした。
パニックになりながらも

「こんな泡、人間の口から出すことができるんだ・・・」

ってボンヤリ思った記憶があります。

当時は「熱性けいれん」についての知識はほとんどなく、漫画でちらっと読んだことがあるだけでした。

テレビドラマ化もされたこの漫画をご存知でしょうか。
この漫画の冒頭が熱性けいれんについてのお話です。

37.5℃の涙(1) (フラワーコミックス)
椎名チカ
小学館
2014-07-07

熱性けいれんについて、私のつたない絵なんかよりも全然よく描かれていますので興味のある方は是非ご一読ください。

まだ娘が赤ちゃんだったころ、この漫画をちょっと携帯で立ち読みしただけだったのですが、まさか自分に降りかかるとは思わず、その時は「へえ~」くらいに思っていました。

あの時ちゃんと読んでいればよかった・・・

続きます。
第2話はこちら